& records and Vinyl Junkie Recordings present
"Into Your Dream 2011"
ハースペ、最後のツアー、追加公演!
The Deer Tracksと一日限りの夢の共演!
11/14より、全国4ヶ所にて最後の日本ツアーを行う
Her Space Holidayことマーク・ビアンキ。
盟友4 bonjour's partiesとCarolineとともに回る本ツアーの前日、
1日限りのスペシャル・イベントに出演することが決定しました。
スウェーデンのThe Deer Tracksとの2マン・ライヴになります。
まさに夢の共演と呼ぶに相応しく、
特別な一夜になることでしょう。
Her Space Holiday
サン・フランシスコ近郊のサン・マテオ出身のシンガー・ソングライター、マーク・ビアンキによる1人ユニット。サマー・ソニック出演や高橋幸宏とのツアーをはじめとした数々の来日公演やYEBISU THE HOPのCM出演などで日本でもお馴染みの存在。最新作は、2011年7月リリースの『HER SPACE HOLIDAY』。ドリーミー・ポップ、エレクトロニカ、フォーク…これまでの彼の音楽遍歴全てを包含して総括した、まさに集大成と呼ぶに相応しいこの傑作で、15年にわたるキャリアに終止符を打つ。 http://www.andrecords.jp/artists/herspaceholiday.html
The Deer Tracks
北欧で既に別々のバンドで成功を収めたデビッド・レーンベルグとエリン・リンドフォースによる男女デュオ。彼等のサウンドの特徴はここ数年のエレクトロ系のアーティストに見られがちなネガティヴなイメージが全くない事だ。電子音にアナログな生楽器を使用する事により、冷ややかなサウンドから脱却する事に成功した。美しく透き通るような繊細さと心の奥底の感情に染み込む様に広がる叙情の旋律が見事に織り成した彼等のサウンドは北欧の美しい幻想的な世界観を音で奏でる正に「サウンドアート」と言っていいだろう。2010年日本デビューアルバムをリリース後にTHE RADIO DEPT. 、FLEETING JOYS と共に行った「INTO YOUR DREAM TOUR 2010」では映像とサウンドがリンクした彼等のライブに酔いしれるファンが続出。東京公演はソールドアウトし、入場規制がかかる程の成功を収めた。新作『THE ARCHER TRILOGY PT.2』でも幸福感と希望が満ち溢れた壮大なサウンドで新たなファンが続出中だ。 http://vinyl-junkie.com/label/deertracks/
11/13(日)渋谷 O-NEST (03-3462-4420)
出演:The Deer Tracks, Her Space Holiday
open 6:00pm / start 7:00pm
4,200円 (adv.) / 4,700円 (door)
チケット:チケットぴあ(Pコード:150-878)、ローソンチケット(Lコード:72923)、e+、O-NEST
9月10日発売
Total Info: YOUTH inc.(info@youth-inc.co.jp)
Her Space Holiday The Final Japan Tour w/ 4 bonjour's parties, Carolineの詳細はこちらを!
サン・フランシスコ近郊のサン・マテオ出身のシンガー・ソングライター、マーク・ビアンキによる1人ユニット。サマー・ソニック出演や高橋幸宏とのツアーをはじめとした数々の来日公演やYEBISU THE HOPのCM出演などで日本でもお馴染みの存在。最新作は、2011年7月リリースの『HER SPACE HOLIDAY』。ドリーミー・ポップ、エレクトロニカ、フォーク…これまでの彼の音楽遍歴全てを包含して総括した、まさに集大成と呼ぶに相応しいこの傑作で、15年にわたるキャリアに終止符を打つ。
公演名:KITAINEIRO
9/19(祝・月)渋谷O-NEST (03-3462-4420)
出演:I AM ROBOT AND PROUD (CANADA)、YOMOYA
OPEN:18:00/START:18:30
前売:2,500円/当日:3,000円
チケット:会場、ローソン、e+ 8/6発売
問い合わせ:o-nest 03-3462-4420
I AM ROBOT AND PROUD(アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド)
2000年よりトロントをベースに活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによる1人ポップ・エレクトロニカ・ユニット。2001年アルバム『THE CATCH』にてデビュー。独特の温かみのあるポップなエレクトロニクス・サウンドが、世界中から高く評価される。海外ではManitoba、Mum、日本ではトクマルシューゴ、d.v.d、アセンブラ(竹村延和+Fylue Deau)、group_inou、ウリチパン郡らと共演。2008年4thアルバム『UPHILL CITY』で& recordsより日本デビュー。大ヒットを記録する。これまでに4枚のアルバムをリリース、5度の来日公演(朝霧JAM、TAICOCLUB、渚音楽祭等にも出演)を成功させ、他にもMoMAプロデュースの短編映画のサントラ、アディダスのTV CM、またDE DE MOUSEやAira Mitsukiといった日本のメジャー・アーティストのリミックスなども手がけ、さらにYAMAHAが開発した音楽インターフェイスTENORI-ONのモニター・アーティストに、ジム・オルークやトータスらとともに選出されるなど、幅広く活躍。最新作は2010年リリースのスペシャル・コラボレーション・アルバム『UPHILL CITY REMIXES & COLLABORATIONS』。YOMOYAの最新作『Yawn』収録曲“KITAINEIRO”ではポスト・プロダクションを担当。 http://andrecords.jp/artists/iamrobot.html
YOMOYA(ヨモヤ)
山本達樹(Vo、G)、長倉亮介(Key、Cho)、岡崎英太(B、Cho)によるトリオ。2003年初夏結成。エレクトロニカ、ポスト・ロック、オルタナ、USインディー、フォーク、J-POPなどを消化した高次元の音楽性と人懐っこさが同居したサウンド、文学性や叙情性を感じさせるメロディー、日本人の心の琴線に触れる声が、都内のライヴ・ハウス・シーンで話題に。2008年6月、エンジニアにこだま和文などを手がける手塚貴博を迎えた1stアルバム『YOURS OURS』をリリース。絶賛コメントを寄せたトクマルシューゴ、「くるりがデビューしてきた時のような、ちょっと不気味な手応えを感じる」と評した岡村詩野氏をはじめ各地で高評価を獲得。2009年5月、プロデューサー/エンジニアに、moools の名盤『モチーフ返し』やOGRE YOU ASSHOLEの出世作『アルファベータ vs, ラムダ』を手がけた7e.p.の斉藤耕治と多田聖樹を迎えた2ndアルバム『Yoi Toy』リリース。Base Ball Bearの関根史織から絶賛コメントを寄せられたのをはじめ、クッキーシーン誌にて「2010年代の主役たち」の筆頭としてフィーチャーされるなど高い評価を得る。同作のリリース記念ライヴとして渋谷O-NESTで初のワンマンを成功させ、その後も渋谷O-EASTでのnest festival '10、下北沢インディーファンクラブに出演するなど精力的に活動。2011年初頭のドラマーの脱退を経て5月に発表された最新3rdアルバム『Yawn』は、再度前作のプロダクション・チームと共に制作。I AM ROBOT AND PROUDのコラボレーションをはじめ、これまで以上に間口の広さとポップ・センスを示した快作となった。 http://andrecords.jp/artists/yomoya.html