

HEAD LIKE A KITE / THERE IS LOUD LAUGHTER EVERYWHERE
ヘッド・ライク・ア・カイト / ゼア・イズ・ラウド・ラフター・エヴリホエア
ロックでエレクトロニックでヒップ・ホップなビートが、ダンスフロアを熱くする。インディー・ロック界の風雲児による問題作2nd。
1999年に結成されたシアトルの4ピース・バンドSushiroboのギタリスト、デイヴィッド・エインモによるソロ・ユニット。2006年リリースの1stが「フォー・テット、ノーツイスト、マウス・オン・マーズ、ディスメンバメント・プランが、ファクトリー全盛期のマンチェスターでパーティーを主催してるよう」などと評される。翌年には来日も果たし、Oak、 Avengers in Sci-Fi、The Telephonesらと共演している。2008年、LAのMush Recordsに移籍し、2ndアルバムが完成。ゲストにインディー・スター達が大集結し(裏面参照)、ロックでエレクトロニックでヒップ・ホップなビートが、ダンスフロアを熱くする、とても下世話で、でも抗えない魅力を放つ傑作/問題作が誕生した。
●日本盤のみボーナストラック5曲収録
●エンハンストCD仕様(「No Ordinary Man」PV収録)
YOUTH-049
&049
¥2,300 (tax in)
2008.05.21 on sale
解説:小川智宏(rockin’ on)
歌詞・対訳付
そして、同日、これもリリースします!
同じくMushからなので、
ちょっとしたMush祭りですね。
すみません、キンセラ祭り中だというのに、
どんだけ祭り好きだっつーのか(笑)
これは、ちょっと&としては異色なんですが、
Mushのロバートが、
すごいやつらと契約できたよ!って興奮してメールしてきて、
その勢いで、僕もテンション上がって、リリースを決めてしまいました(笑)
実際、とても面白いです。
なんと言っても、参加ミュージシャンを見てみてください。
ミックス:Brian Deck (Modest Mouse, Iron & Wine, Owen)
マスタリング:Dave Cooley ((Danger Mouse, Prefuse 73, Madlib, Daedelus)
ゲスト・ミュージシャン:
Asya (Smoosh)
Eric Corson (The Long Winters)
PJ O'Connor (Radio 4)
Barton Carroll and Barb Trentalange (Crooked Fingers)
Graig Markel
Darius Minwalla (The Posies) and more
書ききれないんですよねー
地元シアトルのインディー・オールスター大集合って感じで。
とにかく
ココで聴いてみてください。
3曲試聴できます。
SmooshのAsyaが歌う「Daydream Vacation」は必聴ですよ!
去年、知らぬ間に来日して、いい面子と対バンしてたようなんですが、
また来てくれたらな、と思います。
Mush祭りで(笑)
よろしくお願いします!