YOMOYAの最新アルバム『Yawn』でのコラボレーションも話題を呼んだ
I AM ROBOT AND PROUDとYOMOYAによる
一夜限りのスペシャル・イベントが決定!
本日のYOMOYAのレコ発ファイナル@o-nestにて
限定先行発売します!
一般発売は8/6からです。
公演名:KITAINEIRO
9/19(祝・月)渋谷O-NEST (03-3462-4420)
出演:I AM ROBOT AND PROUD (CANADA)、YOMOYA
OPEN:18:00/START:18:30
前売:2,500円/当日:3,000円
チケット:会場、ローソン、e+ 8/6発売
問い合わせ:o-nest 03-3462-4420
I AM ROBOT AND PROUD(アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド)
2000年よりトロントをベースに活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによる1人ポップ・エレクトロニカ・ユニット。2001年アルバム『THE CATCH』にてデビュー。独特の温かみのあるポップなエレクトロニクス・サウンドが、世界中から高く評価される。海外ではManitoba、Mum、日本ではトクマルシューゴ、d.v.d、アセンブラ(竹村延和+Fylue Deau)、group_inou、ウリチパン郡らと共演。2008年4thアルバム『UPHILL CITY』で& recordsより日本デビュー。大ヒットを記録する。これまでに4枚のアルバムをリリース、5度の来日公演(朝霧JAM、TAICOCLUB、渚音楽祭等にも出演)を成功させ、他にもMoMAプロデュースの短編映画のサントラ、アディダスのTV CM、またDE DE MOUSEやAira Mitsukiといった日本のメジャー・アーティストのリミックスなども手がけ、さらにYAMAHAが開発した音楽インターフェイスTENORI-ONのモニター・アーティストに、ジム・オルークやトータスらとともに選出されるなど、幅広く活躍。最新作は2010年リリースのスペシャル・コラボレーション・アルバム『UPHILL CITY REMIXES & COLLABORATIONS』。YOMOYAの最新作『Yawn』収録曲“KITAINEIRO”ではポスト・プロダクションを担当。
http://andrecords.jp/artists/iamrobot.html
YOMOYA(ヨモヤ)
山本達樹(Vo、G)、長倉亮介(Key、Cho)、岡崎英太(B、Cho)によるトリオ。2003年初夏結成。エレクトロニカ、ポスト・ロック、オルタナ、USインディー、フォーク、J-POPなどを消化した高次元の音楽性と人懐っこさが同居したサウンド、文学性や叙情性を感じさせるメロディー、日本人の心の琴線に触れる声が、都内のライヴ・ハウス・シーンで話題に。2008年6月、エンジニアにこだま和文などを手がける手塚貴博を迎えた1stアルバム『YOURS OURS』をリリース。絶賛コメントを寄せたトクマルシューゴ、「くるりがデビューしてきた時のような、ちょっと不気味な手応えを感じる」と評した岡村詩野氏をはじめ各地で高評価を獲得。2009年5月、プロデューサー/エンジニアに、moools の名盤『モチーフ返し』やOGRE YOU ASSHOLEの出世作『アルファベータ vs, ラムダ』を手がけた7e.p.の斉藤耕治と多田聖樹を迎えた2ndアルバム『Yoi Toy』リリース。Base Ball Bearの関根史織から絶賛コメントを寄せられたのをはじめ、クッキーシーン誌にて「2010年代の主役たち」の筆頭としてフィーチャーされるなど高い評価を得る。同作のリリース記念ライヴとして渋谷O-NESTで初のワンマンを成功させ、その後も渋谷O-EASTでのnest festival '10、下北沢インディーファンクラブに出演するなど精力的に活動。2011年初頭のドラマーの脱退を経て5月に発表された最新3rdアルバム『Yawn』は、再度前作のプロダクション・チームと共に制作。I AM ROBOT AND PROUDのコラボレーションをはじめ、これまで以上に間口の広さとポップ・センスを示した快作となった。
http://andrecords.jp/artists/yomoya.html
お楽しみに!!